ドイツの病院でも現金払いにしたら申請がめちゃ楽になった

お金と時間の節約

Guten tag! ドイツのデュッセルドルフ在住主婦しおりです。

今年に入って2回ほど病院に行きました。
子供の予防接種とアレルギー対策です。

日本感覚でドイツの病院に行ったらえ?え?と戸惑うことがありました。

戸惑いポイント
1.病院でお金を払う必要がない
2.予防接種の注射液は自分で買いに行く
3.支払ったお金を胸ポケットに収納
この3点。
でも3は1回だけなので皆が皆じゃないと思います(笑)

ドイツの病院は基本的に医療費後払い

ドイツの病院受診は日本とちょっと違うので医療費の返還までの流れを紹介します。

私の場合は公的保険ではなく民間(プライベート)保険Inter(インター)に入っています。
なので公的保険や違うプライベート保険とは支払い方法が異なるかもしれませんので注意してくださいね。

1.予約してから病院に行こう

私が行ったことある病院はまだ3つですが、デュッセルドルフの日本語が使える病院はどこも予約制でした。
病院に行きたいときはまず電話で事前に連絡すると良いと思います。

一度も受診したことがない病院に予約電話すると、利用できる保険を説明されます。
うちはプライベート保険のみですよー。とか公的保険とプライベート保険もどっちも使えますよ。みたいな。
自分の保険が利用できるようなら病院を予約して当日病院に行きましょう!

2.保険利用の誓約書にサインしよう

病院の受付で保険利用するためには誓約書にサインが必要だと言われました。
内容を聞くと本当にサインして大丈夫?とちょっと不安になったのですがサインしないと保険利用して受診できないし、夫に電話確認してOKだったのでサインしました。

3.予防接種の場合はそのまま注射液を買いに行こう

これは予防接種の場合だけですが、予防接種を今日受けたいなら処方箋だすので近くの薬局で購入して戻ってきてね。と言われてそのまま買いに行きました。

予防接種の注射液は1ヶ月持つらしく来週うつ予定の注射液も一緒に購入することに。
ドイツ語も英語も全くわからない状態でいったので私も店員さんも?がめっちゃ飛んでました。

お互い話が通じなさ過ぎて、戻る予定の病院に電話して通訳してもらいました。
受付の方、忙しいときに本当にごめんなさい(涙)
ちなみに内容は今在庫がないから在庫がきたら病院に届けるのか取りに来るのか、いつなのかを聞きたかったみたいです。

無事に注射液が買えたら病院に戻って予防接種を受けましょう。

4.お金は払わず帰ろう

日本だったら会計してから帰りますが、プライベート保険のInter(インター)を利用する場合は支払いせずに帰りましょう。

病院から保険会社に連絡がいくので私たちが何かする必要はありません。
薬屋の領収書だけ握りしめて帰りましょう。

5.保険会社から請求書が届くので支払おう

後日、保険会社から医療費の請求書が届きます。
病院に行って2週間~1ヶ月くらいたってから届くので忘れかけたころに支払うことになります。

その間に何回か病院(歯医者含む)に行っていると、いつどこに行った請求書だったかわからなくて確認が面倒です。
面倒くさがりの私はこの作業が結構ストレスです。

6.保険会社に領収書を申請しよう

保険会社に領収書を申請して了承されれば支払った費用が返ってきます。
逆に申請しないと1ユーロも返ってこないので必ず申請するようにしましょう。

Inter(インター)の場合はアプリがあるのでスマートフォンから簡単に申請することができます。
我が家の場合は私の方が時間があるので、私の携帯にもアプリをインストールしていて私が申請しています。

日本の携帯でもアプリインストールできるのでオススメです♪

7.医療費が返還されたら完了

領収書申請からさらに2週間~1ヶ月くらいたつと医療費が返還されます。

Inter(インター)アプリをいれていると、どの領収書が返還されたのかいつでも明細をみることができます。
これまでに申請した領収書も確認することができます。

病院で現金払いすれば返還まで1ヶ月以上短縮

ドイツで病院に行くと、医療費返還まで約1ヶ月半くらいかかります。
その間に忘れちゃうんです。本当に。

しかもやることが多いから結構面倒なんですよね。医療費返還。
なので、面倒くさがりの私は病院で医療費を現金払いするようにしています。

やり方はとっても簡単。
病院に行ったら受付の方に自分で保険会社に請求したいから現金払いしたいと伝えるだけです。

そうすることで上のSTEPの4と5が必要なくなります。

申請は病院の領収書でOK

現金支払いすると領収書をもらえます。
その領収書をInter(インター)アプリで写真とって申請するだけでOKです。

支払い書が届くまでの時間とどれがどの支払いだっけ?と確認する手間がなくなるので、私的にはだいぶストレスがなくなりました。

クリームは承認されない!?

子どもが汗疹みたいになっていたので、病院で処方箋をもらって保湿クリームを購入しました。
その費用もInter(インター)に申請したのですが承認されず変換してもらえませんでした。

クリーム高かったのに…そして日本からもってきたクリームで治ってしまったので結局使ってないのも悲しい…

ものによっては承認されないこともあるので注意が必要ですね。

現金支払いしたらお医者さんが胸ポケットに!

小児科に行って現金払いをお願いしたら快く対応してもらえました。

診察後に請求書を受け取ったので、その場で現金払いしたら…
お医者さんが現金を胸ポケットに適当につっこみました!

えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?
私的にはめっちゃ衝撃だったんです。

1回しか体験したことないし、さすがにこれがスタンダードではないと思うんですけど…
そんなことがあるかもしれない現金払いです(笑)