FIRE実現への道

アメリカで話題の「FIRE(ファイヤー)」が日本でも話題になっています。

FIREって何?と思うかもしれませんが、Financial Independence Retire Earlyの頭文字をとってFIRE、経済的自立・早期退職を意味していて、仕事を辞めてもお金が入ってくる仕組みを作って将来楽しく暮らそう!ということです。

サイドFIREというのもあり、不労所得で足りない部分を仕事の収入で補うけれど社畜状態ではない余裕のある暮らしができます。

30代主婦の私がサイドFIREを経てFIREする過程を紹介します。

もっと詳しく

FIREについてオリエンタルラジオの中田敦彦さんやリベラルアーツ大学の両学長がYouTubeでわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。

主婦がFIREを実現するには自分の収入だけでなく夫や子供の支出や収入を考える必要があります。主婦だからこそできるFIRE実現への道を解説していきます。

1.FIRE実現のゴールを決めよう!

FIREまたはサイドFIREを実現するには、まずゴールを決める必要があるので「4%ルール」を活用してゴールを決めます。

え?4%ルールって何?と思うかもしれませんが、投資額の4%以内で生活すれば元本を減らすことなくずっと生活できるといわれているルールです。

例えば年間支出が200万円の場合、5000万円を4%で運用すれば毎年200万円使っても5000万円がなくならず、働くことなく生活ができるようになります。
税金がかかるので200万円そのまま使えるわけではありませんが、イメージとしてはこんな感じです。

SHIORI
年間支出200万円?貯蓄5000万円?ムリムリムリムリ…!!!

4%ルールの話を聞いて私は無理でしょ!と思いましたが、オリエンタルラジオの中田さんがYouTubeで誰でも到達できると解説していました。

20代から始めれば高給取りでなくても誰でもFIRE実現できる。
中田さんが紹介していた下記著書では自信をもって解説されています。

30代からはFIREは難しくてもサイドFIREなら誰でも実現できそうです。

そのために必要なことを次のステップで解説します。

2.面倒だけど支出を徹底的に最適化しよう!

我が家は夫婦&子ども2人の4人家族。
なので支出は結構あります(涙)

支出リスト

食費、被服費、日用品費、医療費、住居費、駐車場費、電気・ガス・水道費、通信費、保険料、教育費など…

改めて確認してみると結構な支出額でした(汗)

支出を最適化する場合、最初に取り掛かるのは固定費の最適化です。

固定費を徹底的に見直そう

我が家の月額固定費は以下の通りです。

我が家の固定費

住居費、駐車場費、電気・ガス・水道費、通信費、保険料、教育費

このうち改善できたのは、電気代、ガス代、通信費、保険料の4つです。

教育費も見直すことできるのですが、子どもの教育は出来る限りしてあげたいので今回は見送りました。
固定資産税など年間固定費もありますが、そこも改善できないのでそのままです。

名古屋市在住の我が家の改善内容はこんな感じ

ポイント

  • 電気代 中部電力 → 楽天でんきに変更
  • ガス代 東邦ガス → 楽天ガスに変更
  • 通信費 OCN → 楽天ひかりに変更

電気、ガス、インターネット、全て楽天に変更しました。

電気代に限っては楽天でんきが最安値ではなかったのですが安くはなるし、何より楽天でんきと楽天ガス両方契約しているともらえる楽天ポイントが増えるので楽天でまとめてみました!

リベラルアーツ大学の両学長が解説している「楽天経済圏に移行して400万円分の資産所得を得る方法」を実践しています。

携帯電話は今ワイモバイルを契約していますが、もう少し楽天モバイルが良くなったら楽天モバイルに変更しようと思っています。

変動費は使う前に考えるくせをつけよう

食費や日用品費、被服費などの変動費は固定費と違って1度変更したらずっとというものではありません。

なので、変動費の場合は購入する前に本当に必要かどうか考えるようにしています。

SHIORI
本当に必要なのかな?この商品で本当に良いのかな?

今までは安いものをポンポン買っていましたが、本当に必要なのか?本当にこれが良いのか?を考えるようになって無駄なものを買わなくなりました。

それでも必要な場合は、その商品が良いのか高くてもずっと使える商品が良いのか悩み、以前よりも良い買い物ができています。

ネットショップで購入する場合、それまではamazonで全て購入していたのですが楽天経済圏で購入するようにしたら同じものでも安く買えるようになりました。

amazonは安いと思っていたのですが、そうでもなかったんですね。

3.緊急時用の貯蓄以外は投資しよう!

支出を徹底的に最適化したら投資をします。

YouTubeで中田さんは生活費3ヶ月分以外は全額投資だ!とおっしゃってましたが、さすがに子供がいる我が家はそこまではできませんでした(笑)

我が家の場合は余裕を持たせるために生活費1年分は貯蓄として残して残し、収入から支出をひいた金額の70%を投資にまわしています。

30%は急遽出費があるかもしれないので貯蓄しています。

投資をはじめた2015年以降の投資額をプロフィールで紹介しています。

こちらもCHECK

鈴木栞(主婦しおり)
プロフィール

こんにちは。主婦しおりこと、鈴木栞(すずきしおり)です。 5,000万円貯めてサイドFIRE(ファイヤー)して家族でいろんなところへ旅行に行くことを夢見てます。 仕事は好きなのでサイドセミリタイアを実 ...

続きを見る

投資額が増えれば入るお金も増える

2015年は50万円からはじめた投資ですが、投資額が増えれば同じ利回り4%でも入ってくる金額が増えます。

ポイント

  • 2015年 投資額50万円の4%は、2万円
  • 2020年 投資額1,050万円の4%は、42万円

現在は仕事をしていて収入があるため配当金を使うことなく全て再投資しています。

投資はiDeCoやNISAを活用しよう

折角投資で利益がでても利益の20%は税金でもっていかれてしまいます。
そう。1/5は税金でなくなってしまうんです。

SHIORI

折角でた利益なのに税金払うのツライ…。

でも、今は国が個人の投資を推奨していて税金がかからない制度があります。それがiDeCo(イデコ)とNISA(ニーサ)です。

iDeCo(イデコ)は60歳になるまで引き出せなかったり口座維持手数料が毎年かかるなどデメリットはありますが、それでも還付金と非課税を考えれば活用した方が得な制度です。

こちらもCHECK

iDeCo(イデコ)で節約
主婦がiDeCo(イデコ)を活用して31,050円節税!2020年

こんにちは。主婦しおりです。 FIRE実現に向けてコツコツ投資生活してます。 今年もiDeCo(イデコ)の還付金が返ってきました! 昨年11月までは正社員で働いていてiDeCo(イデコ)を9月までして ...

続きを見る

NISA(ニーサ)は5年間非課税、積み立てNISA(ニーサ)も限度額はありますが非課税になるのでお得な制度です。

SHIORI

iDeCoとNISAを限度額まで投資すれば非課税で運用できる!

投資額がiDeCoとNISAの限度額以内なら、その中で運用して節税しましょう。

4.サイドFIRE達成

今のままコツコツ投資を続けていけば我が家は10年でサイドFIREができる計画です。

予定投資額

  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
  • 2024年
  • 2025年
  • 2026年
  • 2027年
  • 2028年
  • 2029年
  • 2030年 投資額5,000万円の4%は、200万円

10年後は辛い仕事ではなく自分の好きな仕事をしながら世界中を旅行して楽しい生活をしたいと思います。

© 2021 FIRE実現ブログ