豆知識・雑記

2021年5月21日~規制緩和したドイツで旅行する方法は?コロナ検査の有効期間は48時間?

こんにちは。デュッセルドルフ在住の主婦しおりです。

2021年5月21日(金)からドイツの規制が緩和されてレストランテラス席での食事や、ホテル宿泊ができるようになりました!

調べてみたらノイシュバンシュタイン城も予約できるようになったのでミュンヘン旅行に急遽行ってきました。

ドイツ規制緩和されたばかりで色々とトラブルがあったので、これから旅行に行く方が同じトラブルに合わないようにコロナ検査の有効期限やホテル・民泊の宿泊条件などを説明したいと思います。

7日間指数100未満ならホテル宿泊できる

遂に制限措置が緩和されてホテルに宿泊できるようになりました!
でもどこでも宿泊できるかというとまだダメで、7日間指数が100未満の地域だけ宿泊が可能です。

ちなみに、7日間指数が100を超える場合は州単位でなくドイツ連邦全体で統一した制限措置内容になります。

100未満になると各州によって若干異なる規制緩和ルールになるのですが、例えば7日間指数が50~100の場合、ノルトライン=ヴェストファーレン州は野外コンサートは500人以下OKなのに対しバイエルン州は250人以下がになるなど、ちょっとずつ異なります。

これから旅行に行くのであれば、旅行先の制限措置を見てから旅行しましょう。

ドイツ連邦各州の制限措置一覧

ドイツ連邦各州の制限措置内容は在ドイツ日本国大使館のWebサイトに記載されています。すぐに見れるように各州の国内措置(行動制限)の記載へのリンクを載せておきますのでぜひ参考にしてくださいね。

もっと詳しい情報が知りたい場合は各州内にある日本国総領事館のWebサイトをみてみると良いと思います。

旅行には48時間以内の陰性証明が必要

我が家は今回ノイシュバンシュタイン城に行きたいと思ったので、ノイシュバンシュタイン城があるバイエルン州について調べました。

バイエルン州は一部7日間指数が100こえている地域があるもののだいたいは50~100のため、コロナ検査の陰性証明書があれば宿泊することができます。

バイエルン州都市別の7日間指数はバイエルン州保健省のWebサイトで確認することができます。

バイエルン州保健省[公式]

宿泊するためにはコロナ検査の陰性証明書が必要になるのですが、陰性証明書の有効期限は24時間なのか48時間なのか調べたところ48時間有効ということでした。

実際に宿泊するホテルに電話で問い合わせしたところチェックアウト時間が48時間以内になるコロナ検査陰性証明書があれば宿泊できるという回答をもらっています。

コロナ検査の時間帯を良い感じにすれば1回受けるだけで2泊3日の旅行に行くことができますね。

コロナ検査の有効時間の良い例と悪い例

宿泊する場合はチェックアウト時間がコロナ検査の陰性証明書に記載されている時間から48時間経過していないかを確認されます。

宿泊できる例と宿泊できない例はこんな感じです。

2021年5月22日(土)の10:00にコロナ検査を受けて陰性

  • 5月22日16:00チェックインして5月23日9:00にチェックアウト
  • 5月23日16:00チェックインして5月24日9:00にチェックアウト

5月24日9:00ならコロナ検査の48時間以内にチェックアウト出来ているのでこの場合は宿泊できます。

2021年5月22日(土)の8:00にコロナ検査を受けて陰性

  • 5月22日16:00チェックインして5月23日9:00にチェックアウト
  • 5月23日16:00チェックインして5月24日9:00にチェックアウト

5月24日9:00ならコロナ検査の48時間以内にチェックアウト出来ていないのでこの場合は宿泊できません。

ただ、チェックアウト日のお昼にレストランのテラスで食事をしたくても48時間こえてしまいます。

もし3日目に48時間こえてもレストランで食べたい!お土産屋さんに入りたい!という場合はコロナ検査を2回受けるようにしましょう。

コロナの陰性証明は無料の迅速検査でOK

宿泊する場合はコロナ検査の中でもPCR検査が必要なのかも?と思い確認してみたところレストラン同様、宿泊も街中で簡単に無料で受けられる迅速検査でOKということでした。

ドイツ語でKostenloser SchnelltestやAntigentestと記載されているものがコロナ迅速検査です。

土曜日や日曜日でもコロナ検査をうけられるので、アプリやWebサイトから旅行前に予約しておいて受けると良いと思います。

ただ、事前に予約しても受けられないことがあります。
我が家はトラブル発生で予約場所で受けることができませんでした…

予約したコロナ検査が受けられない

コロナ検査は有効期限が48時間ときいて、我が家はデュッセルドルフではなく昼頃受けられるようにフランクフルトでコロナ検査を受けることにしました。

予約はコロナ検査予約アプリ「chayns」を利用して事前予約をとったのですが、予約当日まさかのシステムダウンで予約確認ができずにコロナ検査が受けられなくなりました(涙)

システム復旧は5分後か1時間後かもっと後になるかわからないって。どうしたら良いの~!?

システムダウンしてるなら予約はできないので、予約なしでも受けられるコロナ検査を必死に探して車で10分のところにコロナ検査ができる場所を発見して無事に受けることができました!

コロナ検査場所を探すのに活躍したのはフランクフルトがあるヘッセン州のコロナ検査サイトです。

ヘッセン州コロナ検査 公式サイト

ここで地名やPLZコードで検索すれば近くのコロナ検査会場と内容をみることができます。

これからヘッセン州のコロナ検査会場を探すならInformationenにPoC-Antigentestと書いてある会場を探して予約しましょう。

陽性の可能性を考えて宿泊予約は当日もアリ

旅行前日の夕方にノイシュバンシュタイン城&ミュンヘン旅行に行くことを決めたので、コロナ検査の予約やノイシュバンシュタイン城のチケット予約でバタバタしていて宿泊場所をとる時間があまりありませんでした。

旅行初日に受けるコロナ検査が陽性だった場合は宿泊ができなくなってしまうので、旅行プランだけ考えておいてコロナ検査が陰性とわかった後に宿泊場所をとることにしました。

旅行前日に考えていた旅行プランはこんな感じ。

前日までの旅行プラン
  • 2021年5月22日(土)
    08:00 デュッセルドルフ出発
    11:15 フランクフルトでコロナ検査
    19:00 ノイシュバンシュタイン城まで車で5分の宿泊先に到着
  • 2021年5月23日(日)
    08:50 ノイシュバンシュタイン城観光
    11:30 ヴィース巡礼教会観光
    14:00 ミュンヘン観光
    21:00 ネルトリンゲンの宿泊先に到着
  • 2021年5月24日(月)
    09:00 ネルトリンゲン観光
    18:00 デュッセルドルフの我が家到着

幸いにもコロナ検査は全員陰性だったので、以前から利用してみたかった民泊サービスAirbnb(エアビー)で宿泊先を予約しました。

Airbnb(エアビー)は一般的なホテル予約サイトと違い、予約者が宿泊申請をしてホストが承諾したら宿泊することができます。

民泊なのでホテルに宿泊するよりお値打ちのことが多く、キッチン用品や洗濯機などがついて部屋数が多いところがあるのでゆったり過ごすことができます。

ただ、ここでもまたトラブルが発生しました…

宿泊予約した場所が7日間指数100超で宿泊不可

コロナ検査の結果が陰性だったので次の日の宿泊場所を予約しました。

元々ローテンブルグではなくネルトリンゲンに行きたくてネルトリンゲンで宿泊予約したのですが、ネルトリンゲンはまだ7日間指数100超で観光客の宿泊は出来ない地域でした。

民泊を予約できるAirBnBで予約したのですが、AirBnBはBooking.comやHotels.comとは違い予約したい人が予約申請を行い、ホストが承諾したら宿泊できる仕組みになっています。

予約申請をしたときに観光客にチェックしたにも関わらず、ホストが承諾したので宿泊予約がとれてしまいました。

その後すぐにホストから7日間指数が100超なので今宿泊出来ないと連絡がきて、7日間指数が100以下の地域で宿泊先を探しローテンブルクに宿泊することになりました。

Airbnbは次の日の予約をこちらからキャンセルすると1円も返金してもらえなくて、ホストからキャンセルしてほしいと連絡してもキャンセルできないとメッセージが届いたのでAirbnbに連絡して何とかホスト側からキャンセルしてもらうことができました。

今は宿泊できない可能性があるので、ホテルでも民泊でも宿泊前に観光客でも宿泊可能か確認してから予約することを全力でオススメします!

Airbnbの担当者さんに本当に感謝感謝です!

Airbnb 公式サイト

AirbnbだけでなくブッキングドットコムやHotels.comでも宿泊先を当日探していたのですが、結構ヒットしたので今なら問題なく当日予約できそうです。

もしコロナ検査が陽性になるかも…と心配なら宿泊先は陰性だとわかった後に一気にとるのもアリだと思います。

最後に

急に決めたノイシュバンシュタイン城とミュンヘン、ローテンブルクへの旅行で色々とトラブルは発生したものの楽しい旅行になりました!

今年本帰国が決まっており旅行に行けるのは残りわずかなので、規制はちゃんとまもりつつ旅行をしていく予定です。

また旅行で知っておくと良い情報とかあれば随時紹介していきたいと思います。

この記事があなたの参考になれば嬉しいです。それでは。